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【職種図鑑】採用から労務まで。幅広い仕事が担える人事の仕事

「人事」と聞くと、なんとなく幅広い業務を手がけている印象がありますよね。就職活動やや転職活動を経験した人であれば、「採用」業務を想像する方も多いかもしれません。
しかし、人事の仕事は必ずしも採用だけを手がけるわけではありません。そこで今回は、人事の役割や仕事内容をご紹介します!興味のある方は、ぜひチェックしてくださいね!

1.企業の窓口「採用」業務

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業務内容

「採用」業務の具体的な内容は、採用計画に基づいて必要な人員を確保するための活動を行うことを言います。採用する職種は、正社員・契約社員・派遣社員など、幅広く行うことが多いです。最近では障がい者採用を活発に行う企業も増えてきているようです。
最近は、人材の募集方法はハローワークや求人サイトだけでなく、FacebookやTwitterなどを用いた募集を行うことも増えています。さらには、採用イベントに参加しリアルな場で候補者たちと接することもあり、内定までショートカットに進めることができるのです。

会社の「顔」になれる

外部の採用イベントに参加したり、候補者に対して説明会を開いたりと、人事の採用業務では企業の顔として仕事を行います。会社の看板を背負えるため、候補者から憧れを抱かれる場合も多くやりがいにもつながります。
面接を通じて自身が刺激を受けることも
人事担当として優秀な人材といち早く出会えるのは、採用業務の特権です。いろんな人のこれまでの経歴などを聞いて、自身も刺激を受けることもありますよ。

<Trovit>採用 求人情報

2.働きやすい環境をつくる「労務」業務

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業務内容

「労務」業務とは、社員の労働に関する事務一般を行い働く上でのルールを作り運用しています。
具体的には、社会保険の手続き、給与計算、健康診断の実施、福利厚生業務、人事データ等の管理・分析・レポートの作成が主な仕事内容となっています。

国家資格である「社会保険労務士」資格を持っていると、歓迎されることが多いです。また、社会保険事務所での経験を持っていると事業会社の労務職として歓迎されるケースもありますよ。

社員と密接な関係が築ける

労務の仕事は「労働」に直結した仕事となるため、一緒に働く社員と直接的な関わりが深くなります。そのためただ単に保険分野に詳しい、給与計算が出来るというだけでなく、社員と適切なコミュニケーションが行える方にぜひおすすめしたいです。

会社の問題点にいち早く気付ける

人事労務は、会社を支えるバックオフィス業務とも言われています。地味だけれど、無くてはならない業務です。ルーティン業務が多いからこそ、人事労務業務は効率化が大きな威力を発揮するもの。効率化することで、会社の問題点や改善点にも気づけるものです。

<Trovit>労務 求人情報

3.「年末調整」業務

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業務内容

年末調整とは、簡潔に言うと「1年間の所得税の帳尻合わせ」を行うことを言います。所得税は毎月従業員から源泉徴収を行っていますが、あくまでもそれはざっくりした計算です。年末調整では「本来徴収すべき金額」を再計算し、それを「これまで実際に徴収した合計額」と比較します。

年末調整は12月に行われることが多いため、この期間は多忙になる場合が多いです。

税金の仕組みに強くなる

年末調整業務は、基本的には毎年変わらない作業になりますが、法改正の影響などで毎年アップデートされる場合が多いです。そのため、税に関する専門知識を身につけながら、業務を行うことができます。
短期でしっかり稼げる
年末調整の時期にだけ、声をかける会社も多くあります。そのため、12月の短期間でしっかり稼ぐことができ、経験者が優遇される場合もあるため、複数の事業会社で経験を積むことをおすすめしますよ!

<Trovit>年末調 求人情報

企業の縁の下の力持ちになりたいひとにこそおすすめ!

企業が発展するためには、そこで働く「人」が大切です。その働く人が最大限のパフォーマンスを発揮できるようサポートするのが人事の仕事の大きな役割。
また、税や保険の知識を身につけることができれば、自分にとっても役立つことができます。人事業務は、縁の下の力持ちになりたい方にこそ、おすすめしたい業務です!

 

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