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人・行政・企業が連携してまちをつくる「熊本市中央区」の求人・バイト情報

熊本市中央区は、市内に5つある区のうちのひとつです。平成27年10月現在、18万6,500人と、熊本市東区に次いで2番目の人口を抱えており、その名の通り、熊本市の中央に位置しています。面積は約25平方キロメートルと、5つの区の中でも比較的小さな地域となっています。

区の西部には、地域のシンボルマークとなっている熊本城があります。当時城下町として栄えていた地域には、県庁をはじめとする行政機関や、銀行、商業施設などが集まり、県の中心地としてにぎわいを見せています。

そんな熊本市中央区の求人・アルバイト情報を、地域の特徴と共にご紹介します。

 

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※熊本城

■熊本市中央区に本社をおく企業と平均所得

 

・企業情報

熊本市中央区には土木用セメント、コンクリートなどを取り扱う「株式会社ヤマックス」の本社があります。九州地方だけでなく、沖縄や東京にも支店を構える同社は、道路やトンネル、下水道といった生活に直結する製品から、東京都庁をはじめとする高層ビルに関わる製品まで、人と環境の調和を理念に、広く展開している企業です。

 

その他にも、区内には「株式会社九州ファイナンシャルグループ」「株式会社SYSKEN」など、地域の住環境に大きく関わる企業が存在します。

 

 

・平均所得と賃金相場

 

熊本市全体の平均所得は304万円(平成23年時点)です。全国の市区町村を合わせて385位と、1,700以上ある市区町村の中で、平均より所得の多いエリアであることが分かります。平成19年には299万円だった平均年収が、4年間で約5万円増えていることを踏まえると、今後も平均所得は上昇することが予測されます。

 

実際に熊本県では、平成28年10月より、最低賃金が20円引き上げられ、1時間715円に改正されました。これは熊本市中央区で働く、パートやアルバイトなども含めた、すべての労働者に適応されています。

 

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■熊本市中央区のシンボルや大学

 

区内のシンボルといえば、区内西部に位置する「熊本城」が全国的に有名です。春と秋には、それぞれお城まつりも開催され、観光客や地域の住民、多くの人に親しまれるスポットとなっています。

 

平成28年の熊本地震で多くの被害を受けた熊本城は、平成28年10月現在、まだ立ち入れない箇所も多くありますが、地域内外の協力により、かつての姿を取り戻しつつあります。

 

・大学の豊富なエリア

 

交通の便がよい熊本市中央区には、4つの大学が、合計6つのキャンパスを構えています。商業や経済、外国語、社会福祉の4分野を学べる「熊本学園大学」、保育や心理学臨床学科のある「九州ルーテル学院大学」、そして国立大学である「熊本大学」の3校は、共学の大学となっています。いずれの大学も、大学院までの進学ルートがあり、多くの学生が学びを深めています。また国際交流も活発で、留学やホームステイも各大学で行われています。

 

もうひとつは、総合生活学科や幼児教育学科など、短期大学と大学の両コースがある「尚絅大学」です。明治21年から続く、歴史ある女子大学です。

 

 

■結婚から子育てまで、ライフステージにあったサービスも充実

 

熊本市中央区には、公立私立保育園や小規模保育事業を含め、約50の保育施設があります。早いところでは、産後8週目から子供を預けることができ、一時預かりや延長保育を取り入れている園が多いことも特徴です。

 

また市の事業として父親の育児参加を応援する「よかパパ宣言プロジェクト」や「子育て優良企業の認定・表彰」を行うなど、子育てと仕事を両立しやすい環境が整っています。

 

 

■おわりに

 

区内の交通センターを中心に、県内各地へ路線バスが走るなど、アクセスのいい中央区は、住民や行政、企業が連携を取り、まちづくりに取り組んでいる魅力ある地域です。

城下町としての歴史的な街並みから、最先端の技術まで、幅広い仕事が集まり、希望の求人に出会える可能性も高いエリアといえるでしょう。

 

 

参考

熊本市(熊本県)の平均所得・年収|年収ガイド

熊本県最低賃金改定のお知らせ / 熊本市ホームページ