Trovitブログ

世界最大級の不動産、求人、車のクラシファイド検索エンジンTrovit(トロビット)が運用するブログです

歴史情緒に癒される古都、栃木県足利市の仕事・求人事情

栃木県足利市は、栃木県の南西部に位置する人口14万8,844人(2016年6月1日推計)の都市です。鎌倉時代に権勢をふるった源姓足利氏の発祥の地であり、市内には足利氏由来の神社仏閣が多く残されています。歴史情緒が残る美しい街並みは、数々のドラマや映画のロケ地として使われ、観光スポットとして人気のエリアです。そんな栃木県足利市の仕事やアルバイト・転職の求人情報などをご紹介します。

 

 

■栃木県足利市の企業

 

栃木県足利市に拠点を構える企業としては、土木関連製品および建機レンタルの大手企業、「株式会社レンタルのニッケン」が知られています。足利市が創業の地であり、東京本社と足利オフィスを拠点として事業を拡大しており、総売上高は666億円、従業員数は全国で2,278名(共に2011年連結)を数える大企業です。

 

他にも、足利市に主力の生産工場を抱える靴の大手メーカー、「アキレス株式会社」や、「三和シャッター株式会社」などの大手企業の事業所があります。

 

 

■栃木県足利市の給与と平均年収

 

栃木県足利市のアルバイトの平均時給は、営業・販売で1,146円、接客サービス業で1,438円、医療福祉関連だと1,530円です。栃木県足利市の2015年度平均年収は288万2,538円で、全国市町村ランキングでは第554位です。

 

年収300万円未満が総人口の42%を占める足利市。栃木県全体の平均年収は454万円ですので、足利市は低めで推移しています。しかし、足利市の物価や家賃などの生活にかかる支出を考慮すると、収入に対する満足度は高いといえます。求人情報を探すときには、実際の生活水準を考慮してみると良いでしょう。

 

 

kyujin.trovit.jp

■栃木県足利市のランドマーク「足利学校」と「あしかがフラワーパーク」

 

栃木県足利市には、歴史的に価値のある史跡が数多く点在しています。なかでも「足利学校」は、中世の高等教育機関として有名な歴史スポットです。平安時代から鎌倉時代初期に創立されたと伝わる足利学校は、平成27年4月24日に日本遺産に指定されました。

 

また、樹齢150年600畳敷を誇る藤棚が有名な「あしかがフラワーパーク」は、関東最大のイルミネーションに認定されており、藤の最盛期には多くの観光客が訪れる人気のスポットです。

 

他にも、足利市由来の神社である「鑁阿寺(ばんなじ)」では、国宝に指定されている重要文化財の数々が、訪れる人々を魅了しています。さらに、京都の平等院鳳凰堂を彷彿とさせる織姫神社は、一見の価値がある美しい神社です。休日のお出かけには最適の観光スポットが満載のエリアといえますね。

 

f:id:Trovitblog:20161031161533j:plain

※足利学校

■栃木県足利市にある大学は敷地が広大

 

栃木県足利市には、足利工業大学と足利短期大学が所在しています。足利工業大学は、足利市大前町にキャンパスを構える私立大学です。「人間力豊かなエンジニアの育成」を目標にかかげ、工学部を中心に多くの学生が在籍しています。

 

東京ドーム約4個分の広さを誇る敷地内には、足利工業大学の理念を象徴する世界最大の聖徳太子像が設置されていることでも有名です。また、足利短期大学は、足利工業大学の併設校であり、男女共学の「こども学科」では、幼児教育に関する専門知識を学ぶことができます。

 

 

■栃木県足利市の保育所や託児施設については「こども課」で相談

 

栃木県足利市役所は「こども課」を設置して、専門の職員がさまざまな子育て支援に積極的に取り組んでいます。足利市には、公立保育所が14箇所、私立保育所は11箇所あります。

 

待機児童数は0人となっており、幼い子どもを抱える共働きの家庭にとって、働きやすい環境が整っているエリアです。また、1歳から就学前の子どもを対象の「一時預かり事業」を利用すると、ママの仕事探しもスムーズに行えますね。

 

 

■おわりに

 

栃木県足利市は、東武伊勢崎線とJR両毛線、北関東自動車道足利ICなどの交通網が整備されており、都心からのアクセスも良好なエリアです。また、織物やアルミ、機械金属などを中心とする商工業が盛んな都市としても知られており、希望通りの求人に出会える可能性も高いといえますね。

 

 

※参考

足利市(栃木県)の平均所得・年収|年収ガイド

栃木県の平均時給を調べるなら、平均給与マップ