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流氷を体感できる北海道紋別市で、自然と美味しい食材を味わう暮らしを

北海道の食料自給率は全国で常に1位を獲得しており、海産物や畜産物が1年を通して収穫されます。その北海道の北東に位置する紋別(もんべつ)市はとても寒い都市で、冬になるとマイナス20度以下にまで下がります。北方領土が近くにある街です。

交通面では、路線バスで札幌から行く場合は到着まで約5時間かかります。関東からの場合は、羽田空港から毎日紋別空港行きの飛行機が1便出ており、紋別空港まで1時間45分で辿り着きます。そんな紋別市の賃貸相場はいくらぐらいなのかを見てみましょう。

 

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■北海道紋別市とは

 

「紋別」という名前は、アイヌ語の「モペッ」(静かな川の意味)に由来しており、人口は2万3,411人です(2016年8月末時点)。

紋別市の特徴は何といってもその寒さです。冬には、目の前のオホーツク海に流氷ができます。観光客は、この流氷を割りながら進む「ガリンコ号」に乗ることができます。また海には、クリオネも生息しています。近くには「オホーツク流氷公園」があり、約1万7,000本のラベンダーが植えられており、毎年夏になると、一面が紫のラベンダー畑を堪能できるのです。

港町には「はまなす通り」という飲食店街があり、港で働く人たちで賑わい、美味しい海の幸を味わえます。

海に面しており漁業が盛んな他、農林業も重要な産業である紋別市では、トウモロコシやカボチャが生産されています。

 

 

■安い、かつ広い紋別市のマンション賃貸

 

紋別市のマンション賃貸相場は、1Kで約4万円です。1LDKの場合は約6万円で借りることができます。ゆったりと一人暮らしを楽しむことができるほどの広さです。駅から徒歩約10〜20分の立地に建つ物件のため、電車に乗って職場や学校へも通うことができます。また、駐車場代が無料のところもあります。

 

 

■人口に合わせたコンパクトな街づくり

 

都市計画では、都市像の実現を長期的に見て、様々なことが決められています。そのひとつが、市民の数に見合ったコンパクトな街づくりの実施です。これは北海道紋別市の人口減少が理由としてあげられます。また、施設の立て替えや新設をするのではなく、現在ある施設の充実や、バリアフリー化を進める動きも進んでいます。

 

 

■キャンパスの跡地には誘致を実施

 

北海道紋別市の教育機関は、小学校が7校、中学校が4校あります。高等・養護学校は3校です。専門学校は道立の「紋別看護学院」と、服飾を学べる「紋別ドレスメーカー専門学校」があります。

昭和53年から平成17年までは、私立道都大学の紋別キャンパスがありました。現在は、大学の跡地が開発される予定になっています。

 

 

■5つの町が共同運営する総合病院がある

 

紋別市には歯科医院も含めた病院の数が21院あります。昨年開設された「広域紋別病院」は、西紋別地域にある5つの市町村が共同で運営している総合病院です。外科や小児科、放射線科など、全部で18の診療科があります。

 

 

■おわりに

紋別市は寒いというイメージが強いですが、その分防寒対策をしっかりとして建てられている家の中は暖かいため、冬でも半袖で過ごすことが可能です。また、紋別市は地震や台風に見舞われることが少ないので、大きな天災を心配する必要がありません。

自然と食べものに恵まれた安全な暮らしを、紋別市で味わうことができそうです。

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